「くるちの杜100年プロジェクトin読谷」
THE BOOM 宮沢和史さんの「100年後の沖縄をくるちの杜でいっぱいにしたい」
という想いがきっかけとなり
「くるちの杜100年プロジェクトin読谷」が発足。
沖縄の音楽になくてはならない楽器
三線(さんしん)。
その音色の肝となるの大切なパーツが三線の棹。
原材料となる黒木(くるち)は、現在県内ではほとんど採取できず多くを輸入に頼っている状態。
三線やその音色がいつまでもなくならないようにと願い、
生育に100年以上かかるという
黒木(琉球黒檀)の苗木を毎年植樹し続けることを計画。
読谷村は、「三線の神様」「琉球音楽の始祖」と言われるアカインコゆかりの土地なだけに、
このプロジェクトにはピッタリの土地。
読谷村
座喜味城址 行って来ました~。
宮沢和史さん、海をバックに「シンカヌチャー」を熱唱
あら、
イクマあきらさん。またお会いしましたわね。
やしが・・・
お仕事終わりで駆けつけたので、参加できたのは、フィナーレのみ・・・
でもいいの~
ワタシの小さな友人「葵」ちゃんが、フィナーレに出演っ!
堂々とイキイキとしていてとっても素敵だったよっ、葵
クルチも葵も、100年後の成長が楽しみっ
せっかくなので、座喜味城を散策。
さすが「やちむんの里」(焼き物)
観光客よ!これが世界遺産だ~
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